グローバル引きこもりブログ

「Common Lispと関数型プログラミングの基礎」というプログラミングの本を書いてます。他に「引きこもりが教える! 自由に生きるための英語学習法」という英語学習の本も書いています。メール acc4297gあっとgmail.com

急いでやってもゆっくりやっても、結果は変わらないような気がしてきた

最近思うのだが、急いでやってもべつに何かが早くできるということはないのだな、という事だ。 勉強でもなんでもそうで、これなら一か月で出来るだろうとか、三か月でこれだけ勉強しよう、というふうにして意気込んで勉強しても絶対そういう風にはいかない。…

どうもブログが政治の話ばかりになる

最近、どうもブログが政治の話ばかりになっている。 もともとこのブログは普通の雑記ブログのつもりで始めたもので、最初のほうは実際にある程度は普通の雑記ブログだったんだけど、なんだか最近は政治の話ばかり書いている気がする。 しかも、政治の話とい…

なぜ中国人とアメリカのリベラル派は相性がいいのか

先日、僕は 中国人はアメリカのリベラル派と相性がよく、保守・右翼とは相性が悪い 日本人はアメリカのリベラル派と相性が悪く、保守・右翼とは相性がよい ・・のではないか、みたいな事を書いたけれども、考えてみたらこれは当たり前のようにも思える。 中…

中国と開かれた社会

夕方の5時くらい。 極東の某国の地方都市にある、とある民家のリビングで素うどんをすすりながら(とはいえ僕は麺類を食べる際はあまり音を立てないのだが)、僕は中国船が3隻、尖閣周辺の日本の領海に侵入してきた、みたいなニュースを伝えるCNNを見てい…

ワシントン州連邦地裁の大統領令差し止め

なんでも裁判で決着がつく国アメリカ、というわけで、トランプの入国禁止令は裁判闘争の対象となり、ワシントン州の連邦地裁が入国禁止令の差し止めを出すという結果になった。 同様の差し止め訴訟は東海岸や西海岸などで数多く行われていたのだが、今回の判…

ルーブル美術館でのテロとその影響

エジプトから観光ビザでフランスに入国したイスラム教徒が、ルーブルでテロを起こしたらしい。 なんでも、美術館の地下の売店でナタを振り回しながら警備をしていたフランス軍の兵士を襲撃したらしい。 昨年の一月に起きたシャルリー・エブド襲撃事件以来、…

トランプ政権の入国禁止令

アメリカがいきなりイスラム教国7か国の国民を原則入国禁止にしたのは驚いた。 たしかにトランプは大統領選の最中から「すべてのイスラム教徒」に対して入国禁止の処置を取ると言っていたけれども、まさかこのようなことが本当に出来るとは思わなかった。こ…

インドで134ルピー儲けた

僕がKindleで電子出版しているプログラミングの入門書には実は英語版がある。英語版の方を先に出版したので日本語版もある、といったほうがいいのかも知れないが。 www.amazon.com 米国アマゾンで'lisp'と検索すると現時点で上から4番目に来る。 一応5つ星…

大統領就任式の観客数を大はしゃぎで報じる愚かなリベラル派

ここ数日、主流派メディアは大統領就任式の観客の話で大騒ぎをしている。 オバマが大統領に就任した時はこれだけの人が押し掛けたのに、今回はたったのこれだけ、ということで、トランプ政権に対する下らないネガティブキャンペーンだ。 しかし、今回の大統…

努力が出来ないのは努力が可能だということが認識できていないから

努力について良くいうのは、天才と言われる人はまず間違いなく普通の人が想像でいないくらいの努力をしている人で、それくらい努力をしていればだれでも大活躍できるだろう、というような事だ。 それは確かに事実だろうと思う。 何にしてもそうだが、物事が…

トランプの就任演説を見た

歴史的な出来事なので、一応夜中の2時まで寝ないで見た。少し体調が悪かったのでどうしようかと思ったが、やはりこれは中継で見ないといけないかなあ、と思って中継で見ることにした。 話の内容は選挙期間で話していた事と変わらなかったけれども、やはりこ…

一日のPVが一日だけ6,000になって思ったこと

大統領選の前、僕は大統領選に関連する英文記事を5つ翻訳してブログに掲載した。 翻訳をするのは生まれて初めてだったのだが、思ったよりもはるかに大変だった。 翻訳をしてみる前は、翻訳なんて英語をただ日本語にするだけなんだから簡単だろうと思ってい…

Twitterの過去ログの読み方を教えてもらった!

先日、Twitterの経営について次のようなエントリーを書いた。 globalizer-ja.hatenablog.com ネットで情報を収集するのは大量の土砂の中から砂金を探すようなものだと思っているけど、Twitterというのはまさにそのようなメディアで膨大な量のノイズの中には…

Twitterはいますぐ有料で過去ログを読めるようにしろ

ずいぶん以前から言われてきた事だけど、Twitterの経営がやばいらしいね。もうずっと赤字を垂れ流している状態で、その上に次々と出てくる競合サービスにユーザーがどんどん流出している状況だから、かなりまずい。 シリコンバレーでよくあるように、投資家…

ブログをやっていて実感するブログの威力

ブログをやってて思うのは、ブログには意外に威力がある、という事だ。その威力というのはなかなか目立たないものなのだが、それでもある種の威力である。 はてなでブログをやっている人はみんな分かると思うが、ブログを運営していると無力感を感じる事が少…

一度にいろいろな事に意欲をもちたい

どうも、一つの事にしか意欲が持てなくて困る。 たとえばブログなどでも、もしブログだけやるというならばそれはそれほど難しい事ではない。どんな事があっても一日一度更新して一年間で365記事を書け、と言われたら難しいというか今の自分にはほとんど無理…

激安スキーツアーと資本主義の困難

軽井沢スキーバス転落事故から一年が経った。 いろいろな意味で資本主義の困難を象徴する出来事だったと思う。 なんでこの事故が世間の注目を集めたか、というと、被害者に何人か裕福な家庭の大学生がいたからだよね。もちろん、本当にカネが無い人にとって…

オバマの退任演説を見た

テレビの中継でオバマの退任演説を見た。 なかなかいい話だった。 でも、いい話というのは確かなんだけど、失敗を失敗と認めるわけにはいかない苦しさが出ていたと思う。少し熱気や盛り上がりに欠ける演説だった。それは退任演説ということもあるだろうけれ…

英語教育の諸悪の根源

日本の英語教育がこれほど酷いのは、教育のすべてが、英語というものは「自然に」学習できるものである、という完全に間違った認識に基づいているからだ。 英語というのは自然に学習できるし、そう学習されるべきだという思い込みが英語教育の諸悪の根源なの…

自然体でないブログは消えやすい

はてなでブログをしている人はみんな分かると思うけれども、ブログというのは消えやすい。 読者登録をした当初はすごい勢いで更新していたのに、いきなり更新頻度が落ちたり、場合によっては完全に更新が停止してしまったりする。最近「購読しているブログ」…

まとまっていない時間の重要性

ビジネス書でもなんでもよいが、世の中では細切れの時間を有効に活用する事が重要という事になっている。 3分でも5分でも、短い時間が積もり積もれば大変な量になるから、このような細切れの時間を有効に使う人と使わない人では後になって大きな差が出る、…

ブログのアクセス記録を見てるヒマがあれば記事を書いた方が良かったかな

僕は割とブログのアクセス記録を見る方だ。 なにかにつけてちょっちゅうはてなブログのアクセス記録を見ている。PCを使い始める時、PCをスリープさせるとき、メッセージがある事が通知されたとき(吹き出しに数字が表示されるアレ)、など、他にもいろい…

久しぶりにタクシーに乗って感動

昨日、駅からバスに乗って帰宅しようとして最後尾に並んでいたのだが、バスが来ないのに列がだんだん短くなっていく。 スマートフォンを使いながら列に並んでいたので、もしかしてバスが到着したことに気づかなかったのだろうか、と思ったが、どうもそうでも…

収入が増えてもカネを使う力が増えるわけではない

先ほどのエントリーを書きながら思ったのは、収入が増えてもカネを使う力が増えるわけではない、という事だ。 globalizer-ja.hatenablog.com 引きこもりをしている僕にしても、電子書籍を2冊出版して月にして数千円使える額が増えたけれども、特に使うカネ…

金持ちとケチ

先日、とあるたくさん資産を持っている中年外科医(独身、かなりの凄腕らしい)のブログを読んだのだが、なんでも自宅にインターネット回線を引いていない、という事が書いてあった。カネがもったいないから契約をしていないのだそうだ。数千円の無駄でも絶…

英語が分かると正月が楽にすごせる

なんでかというと、正月番組の代わりにCSでBBCでも見ていればいいから。 いつも思うんだけど、正月番組というのはともかくひどいものが多い。番組の中には、もう見ているだけで頭がおかしくなりそうなものがある。それでもまあ、夜ならばもうすこしまと…

2017年の抱負

新年になって数時間は普段とはぜんぜん違った気分になるのはなぜであろうか? 僕は引きこもりなので、新年になってなにか変わるということはないけれども、それでも元旦から目覚めて数時間はたしかに普段とは違った気分になる。 もっともそういう気分だった…

2016年を振り返って

なんだかんだで今年もあと2時間か。 まあ、時間が経つのは早いというわけでもなく遅いというわけでもなく、普通に一年がたった気がする。 今年の正月から一年が経ったわけだねぇ。 うーん、やっぱりついこの間、という感じはしないな。 やっぱり相当前の事…

アメリカ国民が否定したハーバード・ケネディスクールの知的腐敗

今回の大統領選挙で印象に残ったのは、アメリカのリベラル派の気が遠くなるほどの無能さである。 リベラル派が無能なのは一応知っていたけれでも、正直ここまで無能だとは思わなかった。 僕は今回の選挙で、リベラル派の醜態を「恥ずかしい人たちだな」と思…

Google翻訳でロシア語を英語に翻訳してみた

これまで僕はGoogle翻訳は英語と日本語しか翻訳させたことがなかったのだが、それではGoogle翻訳でロシア語を翻訳してみたらどうなるのかタス通信のロシア語サイトからデータを見つけてきて試してみた。 МОСКВА, 25 декабря. /ТАСС/. Версия теракта при рас…

学校教育における英語の授業というのは体育に似ている

どうも小学校5・6年生で英語の授業をやる事が決まったらしいね。「国際化」に対応するためなんだって。 ほんとは国際化(グローバリゼーション)がいいという事自体明らかではないんだけどね。日本というのは鎖国でやってきた国といえば言い過ぎかもしれな…

なぜ国は留学したいという人間にカネを援助するべきではないのか?

少し前の事になるが、スカパーのチャンネルを変える際にたまたま映った日経CNBCで留学特集をやっていた。パックンことパトリック・ハーランの司会で、短期留学を経験した学生が何人か出演して留学に関していろいろ話すというような感じの番組だった。 そ…

そろそろ、これから何をするか考えないといけないかな

僕は社会を離れてから相当の歳月が経過しているけど、僕が引きこもりをしているのは基本的に健康上の問題が原因なんだよね。 健康上の問題はいろいろあるんだけれども、いちばん問題なのは目の調子が完全に戻っていないこと。僕は中学の終わりに目がよく見え…

機械翻訳は人間を超えるか?

先日翻訳した大統領選挙の再集計の記事をGoogle翻訳にかけてみた。参考のため、以下に原文、Google翻訳の結果、僕が英語から日本語にほとんど一対一に直訳したもの、僕が翻訳したもの、を示す。 Jill Stein's election recount ends as Wisconsin finds 131 …

[翻訳] ジル・スタインの再集計運動の結果はトランプ票の131票の増加に終わった

少し遅くなりましたが少し面白いニュース。もっと詳しい記事はいくらでもあるんですが、タイトルが気に入ったのでロイターのものを翻訳します。 Jill Stein's election recount ends as Wisconsin finds 131 more Trump votes ジル・スタインの再集計運動の…

[書評] 橋本崇載「棋士の一分 将棋界が変わるには」

金髪にパーマ、紫のシャツという変わった出で立ちで有名になった橋本崇載八段が今の将棋連盟に対する不満をぶちまけている本である。橋本八段は他の将棋棋士とあまり交流がないらしくて、しがらみのない立場から他の将棋指しとは少し違った発言を読む事がで…

Google翻訳の和文英訳は今の段階でどれくらい使えるか?

以前、Google翻訳で英文を翻訳したらどんな感じの日本語になるのかを紹介した。翻訳の結果を見る限り、機械翻訳のテクノロジーが大きく進歩している事はわかったけれども個人的にはまだまだだな、と感じた。翻訳プログラムというからには最低限これくらいの…

日清カップヌードルはトマト味がうまい

あまりカップ麺を食べる機会があるわけでもないし、それほどカップ麺にくわしいわけでもないのだが、日清カップヌードルのトマト味は傑作だと思う。 www.nissin.com このラーメンを食べたことのない読者の方は、ラーメンにトマト味?と疑問に思う所だろう。…

必要なもの、欠けているもの、足りてないものというのは一人ひとり違う

僕にとっては全く当然で水道の水のごとく当然に考えているものでも、人によってはぜんぜん普通ではない、という事もあるだろう。逆もしかりで、普通の人にとっては有り余るほどあるようなものでも僕にはぜんぜん手に届かないものもある。 ネットとかでも報道…

なんでプロブロガーは問題とされてしまうのか?傾向と対策

先日、次のようなエントリーを書いたけれども、これは正直自分でも考えがはっきりしないまま書いたもので、自分でも何を書いているのか分からない部分があった。しかし書いてから一晩たって自分が一体なにを言いたかったのかだんだんはっきりしてきたのでこ…

サラリーマンやめたら面白くなりそうなサラリーマンのブログなんて見た事がない

この話題はもうすっかり結論が出ていると思うけれども、まだ一部でくすぶっているような雰囲気もある。今日もそういうエントリーを一つ読んだ。はてな村がある限りそういう話はずっとくすぶり続けるだろうから僕も一応、この話について書いてみるか。 あらか…

大麻はがんにどれくらい効くか?心と免疫

先日記事に書いた通り、大麻をやるとがんが良くなるというのは本当の話なんだと思う。 大麻はがんに効くらしい - グローバル引きこもりブログ なんで大麻でがんが良くなるかというと、それは大麻に含まれる成分にがん細胞に作用するものがあるからなんだろう…

大麻はがんに効くらしい

少し前の話になるが、高樹沙耶という元女優が大麻所持の疑いで逮捕されたことがあった。 高樹沙耶という人は3.11を機会に芸能の世界を離れて沖縄に移住しペンションを始めた、という、要するにそういう系統の人なわけだけれども、大麻解禁を訴えて今は消…

世界の田舎者CNN

フィデル・カストロが亡くなった。90歳だったそうで相当な長生きである。1950年代に革命を起こしてアメリカの傀儡政権を打倒したあと10年ほど前に体調を崩して引退するまで、カストロは50年もの間キューバの最高権力者だった。カストロが革命を起…

機械翻訳がまともになってきた

これまでの機械翻訳というものは全く何の役にも立たないものだった。本当になんでこんなにひどいの?という感じの支離滅裂な文章しか出てこないのである。どんなに簡単な英文を入力してもそうなのだ。なんでこんな簡単な英語も訳せないのか不思議で仕方がな…

最近、中南米で死ぬ日本人旅行者が多い気がしたので調べてみた

先日、一橋大学(社学)を休学して世界一周旅行をしていた学生がコロンビアで亡くなった。強盗に取られた携帯とタブレットを取り返そうとして撃ち殺されたらしい。 ほんの数万円のために撃ち殺されるなんて本当に世界は広いな、と改めて感じるが、ふと思った…

反日とポリティカル・コレクトネス

今回ポリティカル・コレクトネスを全面に打ち出したヒラリーが負け、土足でポリティカル・コレクトネスの上を歩きながら選挙活動を行ったトランプが勝ったのは日本にとってもいろいろな意味で重要だ。 というのは、人種差別がどうの反イスラム主義がこうの言…

2016年アメリカ合衆国大統領選挙の歴史的意義

'We will win, and win big(私たちは勝つ。圧勝する)'とトランプが言った通り、結果は決定的だった。 ヒラリーはラティーノ(中南米系のアメリカ人)が25%を占めるフロリダ(選挙人29人)で負け、アフリカ系アメリカ人が21%を占めるノースカロライナ(15人…

一応、トランプの勝ちを予測しておくか

投票も始まったし、一応予想も書いておかないといけないかな。 今回の選挙は前例がない選挙なので、世論調査からは確実な事はなにもいえない。 民主党も共和党も完全に分裂している。 つまり、投票日に寝てしまう人が多いということ。 これまでとは違う政党…

ヒラリーの言葉とトランプの言葉

巷ではヒラリーが当選すると言われているけれども、英語学習者の一人としてはどうにも気が滅入る話だ。英語をやっていると、CSなどで何かと大統領の演説を見聞きする機会が多い。僕は毎日CSで国際放送を見てるから、好む好まざるとにかかわらず毎日アメ…