グローバル引きこもり的ブログ

「Common Lispと関数型プログラミングの基礎」というプログラミングの本を書いてます。他に「引きこもりが教える! 自由に生きるための英語学習法」という英語学習の本も書いています。メール → acc4297gアットマークgmail.com

嫌韓・反日エンターテイメント

防弾なんとかというBoys Bandの反日が話題になっている。日本でもそれなりのセールスがあるはずなのになんでこのようなことをしたのかよく分からないが、それで思ったのは、やっぱり反日って面白いんだろうな、ということだ。端からみれば、地政学的な条件が不利すぎたのだから民族の歴史が惨めなものであるのは仕方がない、といえばそれで済む話だし、いくら日本人に謝罪させたところで民族の歴史が惨めなものであることには変わりがない。それでも反日を止められないのは、反日が面白すぎるからだろう。過去の歴史を持ち出せば、日本人は頭を下げる。欧米のリベラルメディアも、欧米諸国がしてきたことを棚に上げて韓国の味方をしてくれる。面白くないはずがない。一方の日本側でも、嫌韓がエンターテイメントとして定着して久しい。日韓関係で問題が持ち上がるごとに、日本人特有の残酷さをもって韓国人の愚行がこれでもか!というくらい徹底的に分析され、全てがお笑いとして消費される。話が現実問題であるだけ、これらの話題はコンテンツとして盛り上がる。嫌韓反日はどちらもなくならないだろう。日韓友好などよりも、そちらのほうがよほど面白いのだから。