グローバル引きこもり的ブログ

「Common Lispと関数型プログラミングの基礎」というプログラミングの本を書いてます。他に「引きこもりが教える! 自由に生きるための英語学習法」という英語学習の本も書いています。メール → acc4297gアットマークgmail.com

なんでミルクチョコレートは気違いじみた甘さのものばかりなんだろう

それにしても、なんでミルクチョコレートはあんなに気違いじみた甘さのものばかりなのか?甘さ控えめのミルクチョコレートだって一つや二つあってもいいはずだが、これまでそんなチョコレートなど見たことがない。チョコレートといえばなぜか、甘いチョコレートならばミルクチョコレート、甘さ控えめのチョコレートならブラックチョコレートという、考えてみたら何の合理的な理由もないように思える二分類となっている。それとも、甘くないミルクチョコレートがないのには特別な理由があるのだろうか?