なんでミルクチョコレートは気違いじみた甘さのものばかりなんだろう
それにしても、なんでミルクチョコレートはあんなに気違いじみた甘さのものばかりなのか?甘さ控えめのミルクチョコレートだって一つや二つあってもいいはずだが、これまでそんなチョコレートなど見たことがない。チョコレートといえばなぜか、甘いチョコレートならばミルクチョコレート、甘さ控えめのチョコレートならブラックチョコレートという、考えてみたら何の合理的な理由もないように思える二分類となっている。それとも、甘くないミルクチョコレートがないのには特別な理由があるのだろうか?