グローバル引きこもりブログ

「Common Lispと関数型プログラミングの基礎」というプログラミングの本を書いてます。他に「引きこもりが教える! 自由に生きるための英語学習法」という英語学習の本も書いています。メール acc4297gあっとgmail.com

今の幕府に忠誠を誓うのは馬鹿馬鹿しい

最近たまに思うのは、いまの日本というのは幕府みたいなものなんだろうな、ということだ。

官界、政界、財界から労働組合に至るまで、どこを見ても腐敗がひどくて、はっきりいって手のつけようがない。

完全に末期状態だ。

東芝日本郵政がわざわざ1兆円以上ものカネを外国人に差し上げたことが話題だが、もちろんこんなのは氷山の一角にすぎない。

同じようなことは至る所にあるわけで、全体のスケールの大きさというのは想像がつかない。

とにかく、いまの日本は西室のような私欲と保身が全ての日本帝国陸軍老害に完全に牛耳られてしまっている。

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これを立て直すなんて末期状態の幕府をリニューアルして列強に対抗出来るようにするようなもので、そんなことをしようとしても状況が改善するどころか、ますます西室みたいな老害に儲けさす結果に終わるだろう。

もはや、世間が信じる「道徳」と日本国の利益とが完全に一致しなくなっていて、世間の道徳に従えば従うほど国家の利益を損なう結果になっている。

「聖戦」を頑張れば頑張るほど悲惨なことになった80年前と同じ事である。

そう考えれば、いじめとか過労死で自殺するのは本当に馬鹿馬鹿しい。

今の状況で学校とか会社に忠誠を誓うのは、1857年の時点で幕府に忠誠を誓うとか1937年時点で大日本帝国に忠誠を誓うようなものだ。

学校がどんなにブラックでも学校には絶対通わないといけないとか、どんなブラック企業であっても三年は務めるべきだ、というような価値観は、もはや「欲しがりません勝つまでは」みたいなスローガン程度の価値しかなくなっている。

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学校とか会社なんて、幕府みたいなもん(あるいは幕府の一部みたいなもん)だと思っていればいいのだ。

それなのに、あたかも学校とか会社に忠誠を誓うことが絶対善だという考えがいまだに根強いのは、それによって得をしている人間がいるからだ。

 

学校とか会社に忠誠を誓うことで得をするのは誰なのか。

西室のような老害に殺されたいか?

 

今こそ考えないといけないのである。

電子出版した本

Common Lispと関数型プログラミングの基礎

Common Lispと関数型プログラミングの基礎

 

多分、世界で一番簡単なプログラミングの入門書です。プログラミングの入門書というのは文法が分かるだけで、プログラムをするというのはどういう事なのかさっぱりわからないものがほとんどですが、この本はHTMLファイルの生成、3Dアニメーション、楕円軌道の計算、 LISPコンパイラ(というよりLISPプログラムをPostScriptに変換するトランスレーター)、LZハフマン圧縮までやります。これを読めばゼロから初めて、実際に意味のあるプログラムをどうやって作っていけばいいかまで分かると思います。外部ライブラリーは使っていません。

世間は英語英語と煽りまくりですけれども、じゃあ具体的に英語をどうするのか?というと情報がぜんぜんないんですよね。なんだかやたら非効率だったり、全然意味のない精神論が多いです。この本には僕が英語を勉強した時の方法が全部書いてあります。この本の情報だけで、読む・書く・聞く・話すは一通り出来るようになると思います。