朝日の日本語がヤバイ
ハッブル後継の宇宙望遠鏡打ち上げへ 1兆円のジェームズ・ウェッブ
https://www.asahi.com/articles/ASPDK34KGPD3ULBJ01M.html?iref=comtop_7_04
一番の狙いは、宇宙で最も早く輝き始めた「ファーストスター」だ。宇宙最初の星は、宇宙が138億年前に誕生し、その約2億年後に生まれたとされる。136億光年向こうにある計算で、128億光年が限界のハッブルでは難しい。ジェームズ・ウェッブは135億光年先まで見える予定で、かなり迫れる。
↑記事の内容は価値があると思うが、この日本語はヤバくないか?こんな無茶苦茶な日本語は普通ならば書かないどころか、思いつくことすら不可能だ。絶対にあるはずの校閲はどうなっているのだろう?内容がアレでも、昔の朝日にこういう支離滅裂な日本語が載ることはあり得なかった。朝日の日本語が劣化しているのはなんとなく感じていたのだが、これは想像を超えている。個人的には、これまでの朝日がやってきた報道で一番びっくりしたニュースである。