グローバル引きこもり的ブログ

「Common Lispと関数型プログラミングの基礎」というプログラミングの本を書いてます。他に「引きこもりが教える! 自由に生きるための英語学習法」という英語学習の本も書いています。メール → acc4297gアットマークgmail.com

物品税化する消費税

ある意味、消費税というのは(毎日のように消費がどうのこうの、とかいっているのにひどいネーミングの税だと思うが)1989年にできたのではない。消費税の前には物品税というものがあって、贅沢品には重く、生活必需品には軽いかゼロの税率がかかっていた。…

今時の子供っていつ頃から整髪料使い始めるの?

いま、バスで前の座席に明らかに小学生とみられる子供が二人、前後に座っているのだが、そのうち僕の座席の前に座っている方の男児が明らかにワックスを使っている。はっきりいってぜんぜんワックスを使う必要性を感じないというか、全然さまになっていない…

ぼったくり競争

検索エンジン会社がまた懲りずに携帯を出すようだけど、今回は「付加価値」を付ける方向で行くらしい。要はぼったくりだ。これも「マーケティング」の結果なんだろうが、儲けることが(あるいは自分の社会的成功が)第一の目標になっているようなプロジェク…

官僚は蔑みの対象になり始めていると思う

「消費税率引き上げまで1年 軽減税率準備が課題」とNHKがやっているのを見た。財務官僚にたいする強い蔑みの感情が心に浮かんだことに自分でも驚いた。僕には、財務官僚が消費税率を引き上げるためにきちがいみたいになっているのは保身のためで、国家のた…

ブログとTwitterの間

ブログの世界にいると、たまにブログのほうは止まってしまって更新がTwitterだけになってしまっている人をよく見る。ようはわざわざ何時間もかけてブログなんか書かなくてもTwitterだけで言いたいことが言えてしまうと言うことだ。もちろんブログを長々と書…

大相撲は体重を100kgに制限したらいいんじゃないか?

もし大相撲に体重制限があったらどうだろうか?たとえば体重100kg以上だったら失格とか。たまに、どう考えても体重多すぎだろ?というかんじの力士がいる。そういう力士だってただのデブではないのだろうが、どうしても体重のおかげで勝っている感じがしてし…

沖縄差別

http://politas.jp/features/14/article/616 沖縄差別といわれてもいまいちピンとこなかったけれども、これで分かった。ようするに、沖縄人は頭の弱いバカと思われているのだ。仲井真に質問をした記者は、沖縄人と話をしても話がいっこうに通じずにいらいら…

NHKの女子アナが医者を目指すという。

まあ、東京医大の一件で「差別」もすくなくなったのかもしれないし、どっかの医大にふつうに受かるんだろうけど、このままストレートで医師免許を習得しても五十代だ。普通の医者よりも働ける年数が25年すくない。だから例の元女子アナはそのぶん、社会で他…

ニュースは時間に見合う価値があるか?

タイガーウッズがなんかの大会で優勝した、というニュースが全米で話題になっているらしい。これまでのタイガーウッズの人生をかんがえれば、これは当然のことだろう。あるいみタイガーウッズはアメリカ社会の縮図でもある。今回のタイガーウッズの劇的な復…

叩かれている側の話は多分、いつも面白い

朝の「情報番組」で、今話題の塚原光男が相当長い時間ずーっと出演しているのをみたのだが、意外と筋が通った話だった。コーチの暴力行為に加えて宮川の競技成績は低落傾向で、見るに見かねて、という説明はそれなりに説得力がある。 スポンサー企業への配慮…

さくらももこが民間療法をして亡くなったのは正しい

http://www.jprime.jp/articles/-/13215 まるで標準治療をしたら100パーセントたすかったかのような言い方だが、標準治療をしようが「取り返しのつかない」事になるときはなる。いや、むしろ標準治療をして取り返しのつかない?ことになった人があまりに多い…

マケインとその敵

マケインの敵というのは何だったのだろう?マケインは何に対して戦ったのだろう?そもそも、マケインは実際に戦ったのだろうか?少なくとも、マケインが金持ち相手に戦う政治家とはみなされなかったのは確かだ。自身が大金持ちであり、ベトナム戦争で有名に…

サマータイム推進運動の不気味と憲法改正

一部の自民党議員がサマータイムを推進しようとしていることに不気味さを感じる。何が不気味かというと、そういう議員がこれまで様々な行事や就労時間を朝にずらすなど、サマータイム以前に試しておくべきことに全く関心を示さずにいきなりサマータイム、な…

サマータイムはコンピューターが普及する以前の制度で時代遅れ

東京オリンピックまで2年といういまになって、サマータイムを導入せよ!という意見が自民党から聞こえてくる。サマータイムを導入するかどうかの決定にかかる時間、さらに日本国内で使われているすべてのコンピューターシステムを安全に移行させるための期…

ボランティアは電通がしろ

あの迷惑イベントの東京五輪でボランティアの数が大幅に不足する見込みらしいが、2年後のイベントのためのボランティアを2年前の今募集するということ自体に驚く。2年後のイベントのボランティアに参加を申し込むなんて無責任なことはまともな人間ならば…

友達の価値

川上量生氏の「ニコニコ哲学」を読んで、友達の意味について考えてしまった。本書によると、川上氏は高校生時代、川上氏のように知的水準が高すぎるために真面目に生きることができない人たちとばかりつきあいがあったらしいが、大学進学を機会に会うことが…

保活のジレンマ

女性が社会進出すると、「保活」の難易度は上昇する。なぜかというと、乳幼児の育児を安価で丸投げしてその間にカネを稼ぐ「働くママ」が増える一方、薄給ではたらく奴隷的保育士の数は減少するはずだからだ。誰だって奴隷的保育士になるよりは奴隷的保育士…

丸刈りと甲子園利権

第百回全国高校野球選手権大会(通称・夏の甲子園)では、選手の髪型が丸刈りでない高校が2校あった。その2校が丸刈りでない理由はまったく対極的だったが、あらためて野球部の丸刈りについて注目が集まったことも第百回という節目を象徴しているように思…

髪形で野球部の強さは変わるか?

きのう、テレビを見ていたらたまたま甲子園で慶應の試合をやっていた。髪形と強さってあんまり関係なさそうだな、と思った。慶応というのは珍しい学校で、野球部なのに髪型が自由である。でも現に激戦区神奈川の地方予選を勝ち抜いたわけだし、慶応の生徒を…

旧帝大の医学部など一部の医学部以外、合格者の男女比率は警察官や自衛官、消防士などの公安職と同じにしろ

東京医科大学において、入学試験で男女比率の調整が行われている事が話題になっている。僕は東京医大は当たり前のことをやっただけだと思う。というのは、基本的に医者というのは警察官や自衛官、消防士などの公安職とおなじようなものだと思うからだ。つま…

医学部入試などで男に下駄を履かせるのは、女性が聡明で男がバカだから

東京医科大学が入試の点数で男子に下駄を履かせていたことが話題になっているが、このような話は至る所にある。 なんで「力がある」女性を落とし、それよりも点数で劣る男子のほうを優遇するのか?それは、女性が聡明で男がバカだからだ。 世の中に聡明な女…

改憲教

たしかに9条9条と繰り返すばかりの人たちが宗教的であることに異論は無いが、僕が思うに、憲法を改正改正しなければならない!と頑張っている人の方もそれに劣らず宗教的だと思う。つまり、憲法は改憲すべき、という結論ありきで、改憲した場合のメリット…

カネと時間は似ている

何が似ているかというと、どちらも少しでも油断したらあっという間になくなることが似ている。たとえばドラッグストアやスーパーで何も考えずに飲み食いしたいものをかごに放り込んで会計する、ということを日常的にしていればカネというのはあっという間に…

タクシー通学とサイバー田舎

先日テレビを見ていたら、過疎のために集約された小学校が取り上げられていた。しかも、はじめからみていないのでよく分からないが、その小学校は津波対策のためか高台にあり、生徒が暮らす集落とは離れているということだった。そのために生徒は徒歩による…

ブロックチェーンと共産主義

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00010007-fnnprimev-sci ここ最近一部で言われているブロックチェーンに基づく社会と共産主義というのは非常によく似ている。何が似ているかというと、国家というものはいずれ無くなる、という結論が最初にある…

普通の人にとっては、英語というのは理論物理学みたいなものだとおもう

日本の将来にとって英語が重要ということはもう何十年も前から言われているが、僕はどうして英語が重要なのか全然わからない。僕が思うに、普通の人にとって英語というのは理論物理学のようなものである。工学部の学生が電磁気学を正しく理解していることは…

日本人はどこまで英語が得意になるべきか?

英語というのは大変だ。何が大変かというと、使うのが大変なのである。英語を使うのが大変、というとまるで自分の語学力が乏しいように聞こえるから、英語関係の人はこういう話を絶対しないが、英語を使うのは大変である。たとえば英語の本を読むにしても、…

元奨[2]

橋本長道氏の奨励会の本を読んで印象に残るのは、間接的に書いてあることである。直接的に書いてあることももちろん印象的なのだが、間接的に書いてあるからこそ強い印象として残るものがある。たとえば、当たり前の話だが、橋本氏は自己のことを才能がある…

元奨

橋本長道氏による奨励会の本はとてもいい本だった。まず文章がよい。所々に鮮やかな「一手」がある。たしかにこれはラノベ作家にしかかけない本である。さらに本書が特徴的なのは、本全体の雰囲気である。挫折挫折と橋本氏はいうけれども重苦しさはあまりな…

苦労の押しつけが百害あって一利もないわけ

苦労の押しつけは百害あって一利もない。なぜなら、押しつけられた苦労を耐え忍ぶということは思考を停止させることに他ならないからだ。学校教育の掃除などは押しつけられた苦労の典型例だろう。学校の掃除は、そもそもなんで生徒が学校の掃除をしなければ…