グローバル引きこもり的ブログ

「Common Lispと関数型プログラミングの基礎」というプログラミングの本を書いてます。他に「引きこもりが教える! 自由に生きるための英語学習法」という英語学習の本も書いています。メール → acc4297gアットマークgmail.com

消えたバイデン

世間がコロナウィルスの話ばかりするようになって多くの話題がいつの間にかニュースから消えてなくなっている状態にあるわけだが、そのような話題のひとつにアメリカの大統領選挙がある。ついこの間までバイデンがどうのサンダースがどうのと言っていたのが…

すべての流行は始まった時点で終わりに向かう

https://amp.economist.com/europe/2020/03/26/why-does-germanys-death-rate-look-better-than-italys 今回のコロナウィルスの流行に関して一つだけはっきりしていることがある。それは、いつかは終わるということだ。感染症の流行はいつかは終わる。中世ヨ…

K1

政治家とか行政からの「要請」を無視してイベントを強行したK1だけれども、考えるほどにK1側にイベントを自粛するインセンティブがなくて笑ってしまう。まず、派手な髪型をしたアンチャンが殴り合いをするK1は教育にはなんも関係ない。これがサッカーとか野…

いつもとちょっと違う東京オリンピック

個人的には、コロナウィルスの騒動が終息していなくても体温を測るとかしてオリンピックを強行する、みたいにサイバーパンクを思わせる展開になったら格好いいと思っていたのだが、考えてみたらオリンピックビジネスをやっている人々は夏が暑いからと大騒ぎ…

オリンピックそのものが人命軽視である

なんだか、オリンピックを開催するのが人命軽視である、みたいなことを言っている人がいるけれども、オリンピックそのものが人命軽視なのに何を言っているのかと思う。そんなに人命が大切ならば、オリンピックやるのにかかる三兆円を医学分野の研究にそのま…

日常にあるオリンピック

IOCがいうように、たぶん東京オリンピックは開催されるだろう。中国ではとっくにピークアウトしているわけで、同じことは少し遅れて他の地域でもおこるにきまっているのである。このようなイベントを中止にするのはあまりにも大変すぎる。少しくらいのことな…

甲子園のない世界

コロナウィルスの影響で、春の甲子園が中止になった。毎年必ずあるものと思っていたものが無くなるとなかなか新鮮な感覚を覚えるが、それと同時にまあ、甲子園というのはないならないで問題ないんだな、という感じもする。もちろん、春の甲子園と夏の甲子園…

バイデン

「スーバーチューズデー」も終わり、大統領選挙の季節が近づいてきた。大統領選挙の季節が近づいてきたということは、陰謀論の季節が近づいてきたということだ。考えてみたら、前回の大統領選挙も半分くらいは陰謀論で結果が決まったようなものかもしれない…

正義マンとそれに対する苛立ち

少し興味深いブログのエントリーを見た。ちょっと前に痴漢を取り押さえようとした男性が階段で突き飛ばされ、一時は意識不明の重体になったことがあったが、この男性を「正義マン」でとして嘲笑するという風潮を問題視するエントリーだった。僕は「正義マン…

ブルームバーグ

ブルームバーグが大統領になりたかったのは事実だと思う。しかし、ブルームバーグは大統領に受動的な形でなりたかったのだと思う。つまり、アメリカ中の国民が自然に「そうだ!ブルームバーグがいるじゃないか!ブルームバーグに任せてみよう!」みたいなこ…

一斉休校

一斉休校でわかった日本人のレベルの低さ https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/03/post-40.php 一斉休校のために子供の学力が低下するというのにこれを懸念する国民がいない!日本は終わった!という意見は、どう考えても終わっている。学校の授業が一…

JASRACと裁判所

例の音楽教育業界とJASRACとの間で争われていた裁判だけれども、つまりは著作権のある楽曲でビジネスをしているのだからその対価を払え、ということだと思う。極端な例を考えれば、たとえば音楽教室が大ヒット曲を使ったレッスンで一億円儲けたとして、著作…

「ヘイト本」の反対は真実か?

ヘイト本、一方的に送りつけられ… まちの本屋の苦悩 https://www.asahi.com/articles/ASN2Q7SMLN28UCVL005.html 実のところ、ベストセラーとなるような本というのは価値のない本など1冊もなく、すべて何らかの価値があると思う。それらの本には何らかの形で…

中国とクリエイティビティー

もし強権国家で行われるポリシーが正しいものであったとすると、自由主義国家よりも強権国家の方が効率的であるように見える。特に、新型ウィルスの感染拡大みたいな非常事態においては、国家の強権による速やかな対応は非常に有効であるだろう。しかし、強…

軍事組織と危険思想

Killings in Germany point to a worrying rise in far-right violence https://www.economist.com/europe/2020/02/20/killings-in-germany-point-to-a-worrying-rise-in-far-right-violence ドイツ軍にはネオナチが数百人ほどいるらしい。ドイツ軍にネオナ…

ココイチ

ココイチの「客離れ」が止まらない、“値上げ”よりも致命的な原因(井上 岳久) | マネー現代 | 講談社(6/6) https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70426?page=6 ココイチは昔一度食べた気がする。普通にうまいカレーであったが、例えばレトルトカレーに惣…

Too Rich

コービーブライアンといってもバスケットボール選手といえばマイケルジョーダンと桜木花道と流川なんとかくらいしかしらない僕には何のことやらさっぱり分からなかったのだが、バスケットボール業界では非常に有名な人物であったらしい。BBCも一日この話で持…

災害支援はしたくない

自衛隊の現役幹部、衝撃告白「災害支援隊になってゆく私たちの葛藤」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70298 まず、災害支援と軍事訓練を分けて考えるのはおかしい。外国の軍はどちらもやっているのになんで自衛隊だけ、軍事組織なんだから災害支援な…

大学制度への信仰

終わらない氷河期~疲弊する現場で:空いたポストは若手に…「はしごをはずされた」 50歳大学非常勤講師の絶望 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20200201/k00/00m/040/145000c このように困窮する非常勤講師を大量に生産するような教育制度が変なも…

文系博士

終わらない氷河期~疲弊する現場で:空いたポストは若手に…「はしごをはずされた」 50歳大学非常勤講師の絶望 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20200201/k00/00m/040/145000c 周りにいる同世代の博士の全員が非常勤講師というのは明らかに変な制度…

駒澤大学野球部とアマチュア「球界」の自浄作用

千丸氏が駒大を中退した理由は、他の部員の財布からカネを抜いたからとも、いじめがあったからともいわれはっきりしないが、同じような時期に他にも退部者がでていることは注目に値する。たとえば、埼玉徳栄で千丸氏とチームメイトだった太刀岡氏も入部から…

プロ入りしないリスク

千丸氏の一件は、プロ入りしないリスクについて改めて考えさせられる。甲子園で大活躍してプロからも注目(プロ注)されているような「球児」が野球枠で大学に進学するのは、当たり前だが引退後の人生を考えての事である。大卒だと高卒では無理な就職にも応…

甲子園優勝という大変

多くの「球児」にとって、「夏の甲子園」こと全国高等高校野球選手権大会に出場してテレビにうつりまくって「全国制覇」することは永遠の夢だし、もし実際に優勝してしまったら(毎年18人、本当に優勝してしまう選手がいる)それは一生の思い出になるに違い…

野球と犯罪と適応能力

前代未聞のニュースが飛び込んできた。埼玉徳栄でキャプテンとして全国制覇した千丸氏が強盗傷害をして逮捕されたという。ネット上のうわさによると、シニア時代からアマチュア野球界で有名だった千丸氏はそれ以上にヤンキーとして有名だったというから(千…

道徳教育

イランはイスラーム独裁によって支配される国であるけれども、独裁によってコントロールできるのは人々の全体的な行動までで、いかなる手段を使っても人々の精神まではコントロールできない。逆に、人々の精神に関して言うならば、独裁による強制は全くの効…

イランとソヴィエト

https://www.economist.com/news/2020/01/28/trapped-in-iran イスラム独裁政権の影響もあって、世間では謎の国として知られるイランだが、実はイランはトルコと同じくらい(トルコを中東に分類すべきかは微妙なところだが)世俗的な国である。こういう国で…

イランの核とアメリカの核はどちらが危険か?

なんだか、イランというと狂信的な宗教的熱狂に支配された危険な国でイランが核兵器を所持することはあらゆる手段を使っても阻止しなければいけない、というような議論ばかりが聞こえてくるのだが、それではアメリカの核というのは本当に安全なのだろうか?…

核の独占と平和の独占

なぜイランは核兵器を保有すべきか 核の均衡と戦略環境の安定 https://www.foreignaffairsj.co.jp/articles/201207_waltz/ 第二次世界大戦後、「先進国」の住民が享受しているこの上なくありがたい「平和」というものは核兵器によって実現されているというこ…

悲劇と平和

ソレイマニ司令官の爆殺によって生じた中東情勢の緊張はイランのおざなりというしかない米軍基地への攻撃によって(「殉教者ソレイマニ」という作戦名だそうであるが)一気に沈静化したが、ウクライナ機の撃墜はまるでダメ押しであるかのように、それまで起…

イラン

イランの核開発に関する騒動は、イスラエルが核を保有している時点で茶番なのだが、しかし何故イランは核を保有しようとしているのか?イランの現政権の存続にとって最大の脅威は内発的なもので、それに比べたら外部からの脅威など全く無視してかまわない程…